おえかきミシン ブラザーPE10

アイシン精機のおえかきミシンとブラザーPE10はどう違う?

ブラザーからPE10という刺繍ミシンが新発売となりました。
アイシン精機のおえかきミシンとはどう違うのでしょうか?あなたが購入すべきミシンはどちらなのか比較してみましょう。

 

おえかきミシン ブラザーPE10

特徴 実用機能ありの刺繍ミシン
価格68,000円〜
模様縫いの種類 50種類 しつけ縫い機能あり
重量・サイズ 6.5kg 幅47p高さ29.4p奥行23.4p

特徴 実用機能なしの刺繍専用ミシン
価格39,800円〜
模様縫いの種類 56種類 文字縫い可能
重量・サイズ 7.2kg 幅55p高さ27.8p奥行21.5p

 

おえかきミシンとブラザーPE10の決定的な違いとは?

 

価格だけ見ると、ブラザーの方が安くて良さげに見えます。

 

しかし、アイシン精機のおえかきミシンとブラザーPE10の大きな違いは、アイシン精機のおえかきミシンは直線縫いから刺繍までできる実用ミシンであるのに対して、ブラザーPE10は刺繍専用のミシンであるという点です。

 

つまり、ブラザーPE10は刺繍専用ですから実用縫いの機能はありません。
ここはミシンを選ぶ時の大きな基準となってくるでしょう。

 

レッスンバッグを手作りするとしたらどう違う?

 

例えば、お子様のレッスンバッグを手作りして、ワンポイント刺繍を入れるとしましょう。
ブラザーPE10の場合は、直線縫いができませんので別途、他の家庭用のミシンを使ってまずレッスンバッグを作らなくてはいけません。

 

レッスンバッグが出来上がったら、ブラザーPE10を新たに出して、セットして、刺繍を縫うという手順になります。
ちょっと面倒くさいかも・・・ですね(笑)
手作りと言う点においてはミシンが2台必要になりますので、購入前に収納するスペースを検討する必要があります。

 

そこに来るとアイシン精機のおえかきミシンは家庭用ミシンを兼ねていますので、一台でレッスンバッグを作るところから刺繍を入れるところまで全てできます。
おえかきミシンは刺繍しかできない・・・と思っていらっしゃる方が多いですが、ボタン一つで「刺繍ミシン」と「実用ミシン」に切り替えることができます。

 

また、アイシンミシンは厚地縫いに優れているという特徴を持ちますので、裾上げなども得意です。
ミシンを2台収納するスペースもいりません。

 

ブラザーPE10ならディズニーキャラクターが刺繍できる!

 

では、刺繍についての違いはどうでしょうか?
ブラザーPE10の場合は、元々内臓している刺繍のパターンが多いのに加えて、文字縫い機能が標準として付いています。お子様の入園グッズを作る時には活躍しそうですね。

 

さらに別途「刺繍カード」と言うものを購入することによって、ディズニーなどのキャラクターをワンポイント刺繍することができます。これはディズニーファンにはたまらない魅力ですね。

 

ただし、刺繍カード自体が結構お高いのが少々ネックかもしれませんが。。。

 

刺繍カードのキャラクター
アンパンマン、ディズニー、サンリオ、ピーナッツ(スヌーピー)
価格 一枚7,600円〜

 

「刺繍カード」はUSBメモリーになっていまして、ミシンに刺し込むだけで使用できます。

 

ただし、キャラクターのワンポイント刺繍は個人で使用する場合だけに限られ、作ったものを販売することはできません。

 

おえかきミシンなら自由に絵が描ける!販売も可能

 

一方、アイシン精機のおえかきミシンはブラザーPE10とは全く違い、フリーアームで自由に好きな絵柄を描くことができるミシンです。

 

フリーアームでここまで自由に絵を描けるミシンは今のところこのおえかきミシンしかありません。おえかきミシンには文字縫い機能は付属していないのですが、まるでお習字をするかのように文字を描く人は多いです。それがかえってオリジナリティがあるのですね。

 

お子様が絵を描くことが好きなら、その絵を刺繍で再現しても面白いですね。

 

また、自分で描いた絵ですから著作権も本人のものです。販売も自由です。

 

デザイン性にも優れており、絵を描くことが好きな人、作品を販売してプロとして活動していきたい人にはぴったりだと思います。

 

いかがでしょうか?
似たように見える刺繍ミシンでも、それぞれメーカーが意図していることは全く別ですよね。
あなたが希望している刺繍縫いはどちらでしたでしょうか?